休校期間のおうち遊びに!折り紙スリンキーを作って遊ぼう!

子どもの教育

子どもたちが休校で家にいる期間も長くなってきました。

そろそろ遊びのネタが尽きてきたな…と思い始めている保護者の皆さんも多いのではないでしょうか。

この記事では、折り紙で作るバネのおもちゃ「スリンキー」をご紹介します。

完成するとこんなふうに、段差を使って遊べますよ♪

折り紙を折ることは指先の微妙な動きを使うので、集中力も養います。

また、このスリンキーは同じ部品をたくさん作るので、1個目はへたっぴでも、何個も作るうちに自分が上達していくさまがはっきり分かります。

完成後は、階段をうまく移動させるために考え、試し、失敗し…と試行錯誤することで、最後に成功したときの喜びも得られちゃう。

さらには、壊れても自分で直せる。

…ただの折り紙なのになんだかスゴイですね。笑

難易度

スリンキーは、折り鶴をきれいに折れるレベルならば簡単に作れます。

わが子の発達具合を見て来た中での個人的な感覚ですが、対象年齢としてはこんな感じでしょうか。

難易度
  • 高学年 … 自分で作り、遊べる。
  • 低学年 … 自力で全て作るのは難しい。親が手伝いつつ作り、子どもが遊ぶ。
  • 幼 児 … 作るのは難しいかも。遊ぶメインで。

手先の器用さや興味の度合い、お子さんの性格など個人差大きいと思いますので、あくまでもご参考までに。

折り方そのものは簡単なのですが、キッチリそろえて折っていかないと組み合わせるときにズレていき、きれいに流れていかなくなります。(でも動きはします)

ちょっと根気のいる作業ですが、子どもと一緒に親も試行錯誤しながら作る姿を見せることで、うまくいかないときの考え方、諦めずに方法を変えて試してみること、成功したときの喜びなどを子どもたちが感じてくれるのではと思います。

スリンキーの作り方~解説動画3選~

折り紙の折り方は、動画で見ると紙の向きや手の使い方が分かりやすいです。

「折り紙 スリンキー」で検索するとたくさんの動画が出てきます。

その中から次の3つをご紹介します。

fukuoriroom(福来折の部屋)

字幕での解説なので、一時停止しながら進めるときにわかりやすいです。

ある程度折り紙はできるよ~という方はこちらの動画が便利だと思います。

他にも折り紙で作る剣と盾など、子どもが喜びそうな立体折り紙がたくさん紹介されています^^

Balalaika

こちらは音声での解説がついている動画です。折り紙にはあまり慣れていないから詳しく説明を聞きたいという人におすすめ。

色もパステルで優しい雰囲気のスリンキーですね^^

他には折り紙ブーケや切り紙、ポップアップカードなど、可愛らしい作品が!

お部屋のデコレーションにも使えそうなアイテムがたくさん紹介されているチャンネルです。

ビルゲッツ Vilgets

スリンキーに顔とおしりをつけるというアイディア!

お子さんの好きなキャラクターをつけてあげたら喜びそうですね。

こちらのチャンネルでは、ピカチュウやすみっこぐらしなどキャラクターの作り方も解説されています。

試してわかった作り方のコツ

ここからは、私が実際にスリンキーを作ってみてわかった作り方のコツをお伝えしていきます。

なるべくキッチリ折ること

それぞれの動画の中でも言われていますが、一番のコツは「きちんとそろえて折ること」、これだと思います。

ちょっとくらいいっか~で雑に作っていってもちゃんと出来上がりますが、完成後の階段下りをするときに曲がっていったり、リズムがずれて思うように動いてくれなかったりします。

出来る限り折り目に合わせて、まっすぐ、キッチリ折るとよさそうです。

定規を使う

途中、折り筋に合わせて90度に折り上げるポイントがあります。

ここで定規を使うと、キッチリ90度に折ることができ、かつ押さえやすく力も入れやすくなるので楽に折れます。

パーツを組み合わせる際は平面に

パーツを組み合わせる際、一度折り紙が曲がってしまうとグニャグニャしてなかなか差し込めなくなってしまいます。

そんなときは、折り目を山折りの状態からできるだけ平面に開きながら差し込んでいくと上手くいきます。

差し込んだ紙が中でめくれてしまったときは、定規を使って押し込むといいですよ。

グラデーションにするなら1色4枚ずつ

私は家にあった折り紙を適当に使って作りましたが、色を揃えたり、グラデーションを整えたら見た目も素敵なスリンキーになりそうですよね。

このスリンキーはパーツ4つを組み合わせると輪っかが1周するので、グラデーションを作りたい場合は、1色につき折り紙を4枚ずつ使うときれいに作れそうです。

ちなみに、私の動画のスリンキーは92枚のパーツで作っています。

遊び方は無限大

完成してからはさまざまな遊び方ができます。

オーソドックスなのは、

  • 両手に端を持って左右に動かす
  • 階段や段差を使って上から下へ移動させる

という動かし方。

これを応用して、段差を変えてどのくらいの高さが成功率が高いか検証してみたり、スリンキーの輪の数の違いによる動きの差を調べてみたり、何段まで下りられるか挑戦してみたりと、いろんな遊びが作れそうです。

休校の時間をたっぷり使って、ぜひ試してみてくださいね!^^

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